ルセラフィムに衣装格差はある?衣装がダサいと言われる理由3選!

ルセラフィムは韓国人2名、韓国系アメリカ人1名、日本人2名で構成された多国籍ガールズグループです。

宮脇咲良さんとチェウォンさんは元IZ*ONEで、ユンジンさんは2人も参加していたPRODUCE48出身だったのでデビュー当初とても話題になりました。3人のファンは大盛り上がりだったことでしょう♪

2022年にデビューし、すぐに有名ガールズグループとして人気になったルセラフィムに衣装格差はあるのでしょうか?さらに衣装がダサいと言われている理由についてもご紹介していきます。

\初回限定のソロジャケット/

目次

ルセラフィムに衣装格差はある?

ルセラフィムに衣装格差はない!

結論から言うと、ルセラフィムに衣装格差はありません!

宮脇咲良さんは日本でも超有名アイドルグループに在籍した経歴がありますので、衣装格差が起こってもおかしくはありません。チェウォンさんも宮脇咲良さんと同じく元IZ*ONEですから衣装を優遇されそうですよね。

ですがデビューからの衣装を確認してみましたが、メンバーに衣装格差は見られませんでした。それぞれがローテーションで可愛い&カッコいい衣装を着ているように感じましたよ♪

K-POPで衣装格差があるグループは?

TWICEは「ナヨンには可愛い衣装を着せている」、「ジョンヨンやチェヨンには挑戦的な衣装を着せている」、「サナはセクシー系だから露出度の高い衣装を着せている」などの声がありました。

それぞれの担当に合わせた衣装になってしまうのでしょう。確かに格差があるのかもしれません。

TWICEの妹分のITZYは、TWICEとそもそもコンセプトが違います。ですが同じ事務所として衣装に対するマイナスな意見は少なからずありました。

「もう少し華やかな衣装にしてほしい」、「同じ事務所なのに衣装に格差がある」、「TWICEのような衣装を着せてほしい」、などもっと目立てるようにと願う声が多いですね。

IVEはウォニョンさんと他のメンバーとの衣装格差があると言われています。デビュー当初は特に絶対に彼女が目立つようなデザインの衣装が多く見られました。圧倒的ビジュアルセンターのウォニョンさんを事務所としても大きく

売り出したかったのかもしれません。贔屓を疑う厳しい意見も見られましたが、グループの看板として頑張ってくれている本人は相当な努力や葛藤もあるのでしょう。

ルセラフィムの衣装がダサいと言われる理由

露出度が高すぎる

ルセラフィムで検索すると上位に「露出度が高い」という意見が出てくるほど、誰もが感じているようです。

デビュー当初からメンバーのスタイルの良さを強く感じるような衣装がばかりですよね。そしてシンプルなデザインが多いので、ダサく見えてしまう視聴者が多いようですね。

露出度の高さで売り出そうとしている=ダサいに繋がっているのかもしれません。スタイルがとってもいいので、体のラインが出てに装飾の凝ったデザインにしてみても似合いそうです♪

シンプルでスポーツウェアのような衣装が続いた

一時期、スポーツウェアのような衣装が続いたことがありました。ファンからは「同じような衣装ばかり」、「練習着でもいいのでは?」という声が上がっていました。

その曲のコンセプトを大事にしていたのでしょうから、難しいところですね。練習着のような衣装=ダサいに繋がってしまったのかもしれません。ましてや初めて見る方からすると、余計にびっくりするかもしれませんね。

変わり映えのしないデザインに見飽きてしまった

ルセラフィムの衣装デザインは露出度が高くシンプルです。その為、見飽きているファンが居るようですね。変わり映えしない衣装にファンはモヤモヤしているのでしょう。

いつもデザインが同じ衣装=ダサい、という印象を持っているのかもしれません。ですが最近では可愛らしいピンクや白いリボンのついた衣装も着るようになってきていますので、ぜひみなさんに見てほしいです!

ルセラフィムについては参考 ルセラフィム候補生ハルカの現在は?なぜ外された?参考 キムガラム脱退何した?現在は?校内暴力やいじめの過去も!も併せてご覧ください♪

\初回限定のソロジャケット/

ルセラフィムの衣装格差まとめ!

ルセラフィムの衣装格差についてご紹介してきましたが、いかがでしたか?

ルセラフィムに衣装格差はありませんでしたね。TWICEやITZY、IVEは衣装格差が見られたので今後彼女たちにも起こらないことを願うばかりです。

衣装がダサいと言われている理由についてもご紹介しましたが、露出度が高いという意見が一番多かったですね。肌の露出が少なくても魅力を発揮できるような衣装もきっと似合うと思います♪

2022年にデビューしたばかりですから、今後もっと色々な姿が見られると思います。流行に合わせながら衣装も変わっていくでしょうから、今後も目が離せませんね!


目次